金 大偉的亜州創作空間

Presented by P-B-A

金 大偉 監督が贈る魂のロードムービー!

上映会『ロスト・マンチュリア・サマン』

Lost Manchuria Shamans

この映画は天空の物語である!
~われた満洲民族の原郷と薩満の宇宙の時空を求めて~ 2015年10月21日(水)18:30開場 19:00 開演
 

監督/音楽/構成:金 大偉 舞台挨拶

監督/音楽/構成:金 大偉インタビュー 2015.8.18

2015年10月21日(水) 18:30開場 19:00 開演
料金:1500円(全自由席)当日券のみ
会場: 座・高円寺(杉並区立杉並芸術会館)ホール2 
所在地:杉並区高円寺北2-1-2  JR中央線 高円寺駅 北口 徒歩4分
http://za-koenji.jp/
Tel 03-3223-7500 (ホール)

企画/主催:TAII Project
問:Eメール:taiiproject@yahoo.co.jp
tel: 070-6487-0725
シャーマニズムは、満洲民族の精神であり、魂である!
失われゆく満族薩滿(サマン)、失われゆく満洲言語
失われゆく文明の悲しみ…
満洲族の音、儀式、文化を描写する文化映像詩!

●今に残る満洲サマンたちの姿を映像美で追う
この映画は、満洲サマン文化の原点に迫り、その歴史や民族的なアイデンティティーを探る物語である。更に、満洲民族の原風景を蘇らせ、その精神や魂を喚起するエネルギーを捉えようとしている。 作品全編に渡って、監督自身がカメラを持って旅する形で進行し、満洲の老サマンや次世代のサマンに出会い、彼らの思いや考え方について話して貰いながら、満洲サマン教の貴重な儀式などを撮影する。さらに、満洲族が望む新しい視点を探りながら、シャーマニズムと人々との関係性を追求してゆく。また失われゆく満洲語を話す老人たち、満洲語で歌う「神歌」を含めて、清王朝の聖地としての長白山をも取材した。この作品は、広範囲に渡るロードムービーであると同時に、文化の原型とスピリチュアルな時空を旅するドキュメント映像詩である。
※注 サマン(薩満): Shaman(シャーマン)

時間:115分/言語:満洲語、中国語/字幕:日本語/2015年度作品/16:9

企画/制作:TAII Project
監督/音楽/撮影/構成: 金 大偉
撮影:金 大偉、山本桃子
特別企画顧問:能澤壽彦
制作顧問:七沢賢治
企画制作顧問:易穆察・乃昌
顧問:大藏 博
顧問:張俊鰲、王忠明
編集:原 邦夫、金大偉
ナレーション:金大偉
英訳:ブルース・アレン
中国訳:劉茜懿
長白山写真提供:佐藤憲一

映画「ロスト・マンチュリア・サマン」

映画「ロスト・マンチュリア・サマン」

協賛:(財)和学研究助成財団、古伝承協会、藤原書店、ミディ・レコード、ティーセラピースタジオ、芸術教育学研究所、EX-LOUNGE游龍の館
特別協力:藤原良雄、岡田英弘、宮脇淳子、関治平、尹郁山、富育光、瓜勒佳氏一族、愛新覚羅・恒紹、王?、鎌田東二、簡憲幸、斉藤亘弘 他
協力:P-B-A放送、デジタル工房K、一般社団法人白川学館、新しい表現の会、関東学院大学 理工学部 映像クリエーションコース、東京自由大学、EKTA inc.、彩鳳会、ユング心理学研究会、NPO法人ビ・ライト 他
協力:大倉正之助、黒川五郎、海老根秀之、韓?寒、石井利明、中村正人、Hagi、小野寺 潤、石原政樹、川崎直也、櫻井慎也、木下拓也、村上依久子 他

各界からのコメント
●この映画は、大清帝国(現中国の前身)をつくった、満洲族の最後の叫びである!
藤原良雄(藤原書店 店主)

●金大偉さんの情熱的な調査により、21世紀の満洲族にサマンの伝統が確かに生き残っているのを見ることができて嬉しかった。
岡田英弘(歴史家・東京外国語大学名誉教授)

●死語と思っていた満洲語の話者の語りや、サマンの歌や踊りを記録したのは学術的にも価値があります。
宮脇淳子(東洋史家・学術博士)

●金大偉氏は、この失われゆくユーラシア「薩満(サマン)文化」の核をなすシャーマンの後継者たらんとしている。
鎌田東二(京都大学こころの未来センター教授・宗教哲学)

●洋の東西を問わず、文明や国家制度の起源に近づくと、音楽と儀式の混淆が現れてくると言います。思いがけなく素敵な、アジア的音響空間でした。
  
臼井隆一郎 (東京大学名誉教授)

●満洲シャーマンが金大偉氏を通じ、満洲王族ではなく人類を代表して本映画に託した中味であろう。
七沢賢治(一般社団法人白川学館 代表理事)

● 異国の地から、今の我々に大切な何かが告げられる。大陸の遠方から、文明選択の鍵が示される。
能澤壽彦(古層文化論)

● 我々人類の細胞に記録された情報が蘇る機会を与えてくれます!
大倉正之助 (能楽囃子大倉流大鼓、重要無形文化財総合認定保持者)

●この映画は、世界的にも長く残る記録映画だと思います。実際のシャーマンへのインタビューや、お祭の場面、太鼓などによる儀式は印象的でした。
中川田鶴(比較文化研究者)

●さすが満洲族の血を引く監督の作品だ。民俗・民族学的資料価値も高い、必見のドキュメンタリー。
大沢知之(音楽コンサートプロデューサー)

●この満洲族の生み出す音や儀礼・神話を描写する詩的な映像が構築する美学は、満洲サマンの原点に迫り、その"民族としての自己創造"の軌跡を写し出す。
黒川五郎 (アーツフィロソファー)
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